
■プロフィール
桐朋学園大学,及び研究科修了。
東ベルリン国立音大,ストックホルム王立アカデミーに計5年間留学。
J. シュヴアープ,O. カールソン両氏に師事。同地で演奏活動も行う。
ユーメオ国際音楽アカデミーで賞を得る。
現在,ソロ,室内学の分野で活躍中。日独ピアノ芸術学院講師。
アンサンブル・エローラ団員。あるて室内管弦楽団団員。
1992年より,毎年,東京、京都にてリサイタル開催。
京都にて1994年より室内楽シリーズ主宰。
■PROGRAM
◇J.S.Bach:無伴奏チェロ組曲第6番 D-dur BWV.1012
◇Beethoven:モーツァルト「魔笛」の主題による12の変奏曲 F-dur Op.66
◇Shubert:アルペジオーネソナタ a-moil D.821
◇Chopin:序奏と華麗なるポロネーズ C-dur Op.3
■ご希望の方は,下記のメイルアドレスに,11月18日チェロリサイタル希望と明記の上,
郵便番号,住所,氏名,生年月日,電話番号を御送付下さい。多数の応募の場合は抽選により決定します。
(10月 6日リサイタル:応募締め切り 9月26日(日) p.m.3:00まで)
☆10月6日リサイタルは,当選者に,チケットを発送しました。ご応募ありがとうございました。
(11月18日リサイタル:応募締め切り)
(注)当選者に確実にチケットをお届けするため,応募締め切りを,1週間早めました。
当選者には,別途連絡いたします。
☆11月18日リサイタルは,当選者に,チケットを発送しました。ご応募ありがとうございました。
平成11年11月18日(木) 土肥さんのチェロコンサートのプレゼントありがとうございました。 主人と二人で会社を早引けして行ってきました。 プレゼントというものは往々にしてそうなのでしょうか、「私達だけ だったらどうしよう。」などと笑っておりましたが、大変盛況でした。 客層は玄人さんと知り合い?といった感覚で、大変アットホームに進行 していただけました。曲目的には最初2曲が「固い」感じ、いわば技量 の要する曲で、後の2曲がチェロの情感たっぷりで、かつ技巧の要する 曲でした。つかみは少々難儀しておられたようですが、後のほうの曲は 大変すばらしく、土肥さんのテクニックもすばらしいものでした。また さすがはプロの演奏家で性格と音色が一致しておられて、最後のトーク はまさにさっきまで聞いていたチェロの音と同じ感触がありました。 しかし、演奏される場所の問題かピアノが多少遠慮しているところが多く、 チェロとのコンビが多少崩れる場面があり残念でした。シュ ーベルトもベートーベンもピアノは伴奏でなく、共に曲を奏でるので、 小さなきちんとした音の求められる部分が多く、それだけにピアノに とっては美味しい演目が並んでいたのに。 それにしても楽しい時間を過ごさせていただきました。スタッフの方々 ありがとうございました。 Masayo PEN TakeuchiNeyagawa , osaka Japan - Friday, November 19, 1999 at 07:27:56 (EST)
チェロリサイタル行って来ました! 平成11年10月 6日(水) 感想です。こういうリサイタルは初めてなので的を得てないでしょ うが,ぼくなりに感じたことを率直に書かしていただきます。失礼 な書き方かもしれませんが,素人の戯言として読み流して下さい。 すいません。僕のメールは長くて有名(?)なので,ほんとすぅー っと読み流して下さって結構です。 行ってみてまず迷いました(笑)。行ってみれば簡単だったのです が,駅に地図が見あたらなかったので。 こんなとこに!ってな場所で,全然知りませんでした。6時につい たのですが数人の人がもう待っていました。 ホールは天井が高くステキなところでした。 始まると満員でした。耳が痛くなるような静けさが訪れ,始まりま した。 1.バッハ「無伴奏組曲第6番 D-dur BWV.1012」 何か曲っぽくない曲って感じがしました。 チェロってこんな音なんですよ,ってな感じの難しい曲でした。 そう感じた僕は,今までバイオリンだと思って聞いていたクラッシ クの中で一部チェロが混ざっていることを勉強しました。 友人は,仕事の後でしたので,眠気を誘ったようです。恥ずかしそ うに言ってましたが,確かにいびきを立てたりして寝てしまうのは ,失礼だと思いますが,演奏によって心地よくうつらうつらとする のは正しい反応だし,それだけ雑な演奏でないということの証だと 自分は思っています。なので許していただきたいです。僕も船を漕 ぐまでも無かったですけど心地よかったです。 2.ベートーベン「モーツァルト『魔笛』の主題による12の変奏曲 F-dur Op.66」 この曲から,ピアノが入りました。やはり音楽室のピアノと違って 何か音が高くに上がっていくようでステキでした。 自分は,わりとにぎやかな曲が好きなようで,結構気に入りました 。モーツァルトは好きなのですが,魔笛は聞いたことがありません (それで好きと言っていいのやら)で,さらに何か明るい曲も「憂 鬱さ」を感じるのですが,この曲は感じませんでした。もしかベー トーベェンは,聴いた曲では,憂鬱さを感じたことはないので,そ のためなのでしょうか。とってもよかったです。今度,どう違うの かぜひモーツァルトも聞いてみます。 3.シューベルト「アルペジオーネソナタ a-moll D.821」 僕はバイオリンが好きなのですが,何故好きかというと,「頭の右 上方辺りで,音が左右に揺れるのを感じるからです(??)」 この曲は,それを感じさせる曲でとても心地よかったです。首を左 右に振っている方もおられました。その気持ちわかります。流れが すらーっとしていて良かったです。 4.ショパン「序奏と華麗なるポロネーズ C-dur Op.3」 確かに「華麗なる」感じがしました。解説の「ヴィルトゥーゾ的」 の意味が分からなかったのですが(ほとんど解説の文章は僕には意 味不明でした),なんとなく僕なりに「チェロを主体にしたんだな 」と理解しました。チェロとピアノの「駆け引き(?)」のような ものを感じさせる良い曲でした。 全体 凄く心に残ったのは左手の指です。力強く小刻みに動く手が印象的 でした。やはり初めてということで,曲も知らない曲ばかりだった ので,「チェロってこんなん」的なリサイタルでしたが,とっても 勉強になりました。どうもありがとうございました。 ふき:すごく失礼かもしれませんが,最後の拍手のあとアンコール (?→曲を知らないもので。)の曲は,聞いたことがあるような曲 で,一番気に入りました。珈琲を飲みたくなるようなステキな曲で した。また最後の反省会(?)の語りも必聴ですね(笑)。「困難 」がキーワードのお話はおもしろかったです。 余談:友達が「チェロ」と「チュロ」を間違えたので,ミスドで「 チュロ」を食べて帰りました。 長い文章で中身が無くて申し訳ございませんでした。 他の人達は感想を書かれているのでしょうか。当日,感想を書く紙 が無かったのですが,後日切手を貼って,郵送で送れるようなもの とかああいうリサイタルではないのでしょうか。 楽しい秋のひとときでした。本当にありがとうございました。 (坪内良多)
チェロリサイタルありがとう♪ 平成11年10月 6日(水) プレゼントしていただいた土肥 敬さんのチェロリサイタルへ昨夜、 夫と二人で行ってきました。 最初にバッハの無伴奏チェロ組曲6番でチェロの持つふくよかな響きを じっくり味わった後は、アンコール曲も含めて4曲ピアノとの共演を楽しみました。 かろやかで貴婦人のようなピアノをタキシードに身を包んだ チェロが時には激しく導き、時にはやさしく守ってあげる...うっとりと 気持ちのいい音楽に身を任せ、大げさな表現かもしれませんが、心が 癒されたように感じました。 演奏終了後、土肥さんが御自分の演奏活動に対するポリシーなどを お話してくださり、その真摯な姿にとても好感を覚えました。 大変有意義な時間をプレゼントしていただき、本当にありがとうございました。今後 ますますのご活躍をお祈りいたします。(川島 尚子)
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