梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序 投稿者:日本 投稿日:2019/04/01(Mon) 16:44 No.7257 万葉集 梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序 天平二年正月十三日に、師(そち)の老(おきな)の宅(いへ)に萃(あつ)まりて、宴会を申(ひら)く。 時に、初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。 http://manyou.plabot.michikusa.jp/manyousyu5_815jyo.html Re: 梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序 - 日本 2019/04/02(Tue) 08:48 No.7266
于時、初春令月、氣淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。 「令和」は、なぜ格好いい - 日本 2019/04/02(Tue) 08:53 No.7267 「令月(よい月)」と「風和(やわ)らぎ」という2つの熟語の上と下を組み合わせた構成だ。 意味合いに関しては「このましく、やわらか」な雰囲気があるという。 https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/reiwa 新元号のちょうちん - 日本 2019/04/02(Tue) 08:58 No.7268 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190401-00000102-jijp-soci.view-000 |