翻訳偽造? 投稿者:都民 投稿日:2016/06/15(Wed) 15:30 No.4807 「ところが驚いたことに、本が出版されると、ただの1文字も翻訳に携わってない舛添氏だけが翻訳したことになっていたんです。駆け出しで無名だったとはいえ、私はゴーストライターとしてではなく、研究者として翻訳の仕事を受けたのです。せめて『舛添要一監訳 イザンベール真美訳』とするべきでしょう。私が数カ月かけた業績がすべて舛添氏の業績になるのはとても辛かったですし、今でも許せません」 http://alfalfalfa.com/articles/155729.html http://news.livedoor.com/article/detail/11642494/ 添付:4807.jpg (43KB) |