有害タンパク質減少で新薬承認 投稿者:FDA 投稿日:2021/06/09(Wed) 13:35 No.10876 米食品医薬品局(FDA)は7日、電話記者会見し、 日本の製薬大手エーザイと米バイオ医薬品大手バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病新薬「アデュカヌマブ」の承認理由について、 脳内の有害なタンパク質を減少させるため「臨床上の有用性を合理的に予測できる」と説明した。 https://www.47news.jp/relation/2021060901 添付:10876.jpg (43KB) |